葬儀の時間を短縮し行う「1日葬」の流れとは?

葬儀も火葬も1日で行う「1日葬」は全体で半日以上の時間はかかります。

◎1日葬の全体の流れは?

1日葬では、大きく葬儀、告別式、火葬の3つの儀式を行います。

1日葬を行う場合、お通夜はありません。

一般的な葬儀の2日目と同じように、葬儀や告別式のあとに火葬を行いますが、それぞれにかかる時間は短くなります。

葬儀や告別式には約1時間、火葬から納骨まで約2時間かかります。

もし、初七日法要を行う場合は追加で時間がかかります。

その日のスケジュールによって時間はかかりますが、半日以上はかかると思っておきましょう。

◎1日葬の良い点と悪い点はなにか?

1日葬でいい点は、低価格で葬儀をすることができ、短い時間で儀式を行うことができます。

短い時間だから葬儀が雑なわけではないので、金銭面や時間の問題で一般葬が難しい場合は1日葬でも問題ありません。

1日葬の悪い点は、時間が短くなる分、やや駆け足なスケジュールになります。

また、通夜をしないので、周囲から反対されたり、葬儀後の弔問客が増えたりすることもあります。

1日葬をする場合は、事前に家族と相談しておきましょう。

◎1日葬の費用の相場は?

1日葬の費用の平均は40~50万円ほどです。

通夜を行わない分、一般葬や家族葬に比べても費用が低く、最も安いものでは10万円ほどのプランから高いもので120万円ほどのプランまであります。

葬儀社や家族と相談し、無理のない範囲でのプランを選びましょう。

▼ご参考:コロナでさらに縮小する家族葬 5〜6人規模も珍しくない(NEWSポストセブン) – goo ニュース