年末年始に遺族が亡くなったら、葬儀はいつからできるの?

年末年始に遺族が亡くなった場合でも、葬儀社は営業しているので慌てずに対応していきましょう。

◎年末年始の葬儀は1月4日以降に行う

12月30日以降に遺族が亡くなった場合は、一般的に1月4日以降に葬儀を行います。

年末年始は公営の火葬場もお休みに入ります。

そのため、最も早い日程でも、1月3日の夜にお通夜を行い、翌日に葬儀・告別式、火葬を行うことになります。

年末年始は葬儀も火葬場もお休みになり、3が日を過ぎると葬儀の日程が埋まる場合が多いです。

その分、価格が上がってしまうこともあります。

葬儀は故人が亡くなってすぐにしなければいけないという決まりもないので、混む時期を避ける判断をしても問題ありません。

また、元日から15日までの松の内の間に多くの人を呼ぶ葬儀は好ましくないと思う方は、家族葬などの小さな規模の葬儀がおすすめです。

◎年末年始でも葬儀社は開いている!

12月30日から1月3日の間に遺族が亡くなった場合でも、葬儀社は開いているので連絡を取ることができます。

遺体を病院から移動させるためにも、危篤がわかった後できるだけ早く葬儀社に連絡するようにしましょう。

◎年始後すぐに葬儀をしない場合の遺体の保管は?

危篤後3~5日後に葬儀を行う場合は、遺体にドライアイスを当て自宅で安置することができます。

しかし、年始後すぐに葬儀をしない場合は、長期間遺体を保管しなければなりません。

その場合は、自宅ではなく葬儀社に任せ、安置室に保管するようにしましょう。

最大30日程度安置できる場所もあるので、葬儀までの期間が長くても安心できます。

安置室に保管する場合は、面会ができるかどうか確認するようにしましょう。